夢うつつ
夢の話しです
紫色の空の下、 明け方でもなく、夕暮れでもない 空気までが薄紫色な感じ
遠くには黒い山の稜線が見えます
白い道を走ってます
漆喰で塗り固められたような道…
誰かと走ってます
顔はわかりません
でも、とても大切な存在で、知っている人であることを強く感じます
走っていても全くしんどくなく、 すごく満たされた気持ちで、 何故か、たまらなく嬉しい…
もう何もいらない気分
今がとても幸せと思うような♪
体はとても健康的
ふと、その誰かが走りながら言いました 「私たち、きっと○▲□×するために生まれてきたんやねっ」
。。。。。 目が覚めました
あーーー肝心な○▲□×が思い出せません/(-_-)\
でもあの気持ちよかった幸せな感情は今も残ってます
何かのヒントを神さまがくれたのかな(^_^;)
それか…単なるボケの兆候かヽ(´▽`)/
ま、いい夢みさせてもらったぜぃ♪゜・*:.。. .。.:*・♪としときます